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本屋さんが、廃れないワケ。

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なんとなく、行き詰まると
本屋さんに行く。


買いたい本があって、
それを確かめに寄ってみる。


…人々がそれぞれの思いや悩みや考えで、本屋さんに入っていく。



NETの時代。


多くの商品が、お店で直接買われることなく、
ポチッとされて、配達される。


私自身はアナログ☆おじさん(つ◯だ☆ヒロ 世代ではありません)なので、
どうしてもNETで買うのは未だに抵抗があるが、


自分の家を見ても、

食べ物、服、クツ、化粧品、CDなど、
多くが、店で買ったものではない。


海外だと住宅さえNETでイロイロとカスタマイズして、
購入する仕組みを作ってる会社(工務店?)がウケてるようだ。


今日おひる休みに
本屋さん(…と言っても大きな書店)に“行き詰まって”寄ってみたが、


なかなかの人数のお客さんがいた。


よーく見ると、

あてどなく雑誌を見て回る若い女性、

資格のコーナーで目当ての本を懸命にさがしてる作業着姿の2人組、

介護コーナー付近には、フカブカとソファに座って何かを読んでる年配の男性、

また、なんとなくいろんなコーナーを覗いて、
その都度、逆サイドから、
これまたなんとなくいろんなコーナーを覗いてる
私と出会ってしまって、気まずいパーカー姿の若い男性、


それぞれがそれぞれのコーナーで本を探している。



NETの時代。なのに、

なんでこんなに繁昌さんしてるんだろう、


と思って悩んで考えてみたが、


自分でコメントを書いてて、その答えが見つかった。


そうだ!


「それぞれがそれぞれのコーナーで本を探している」


…そうか、もしかしたら、みんな未知の本と
「出会いたい」のか!と。

それで本屋さんに行くんだナ。


デジタルーNETのポチッと世代は

ピンポイントで自分の欲しいものを見つけられる。
逆に言うと




「探す」と言う大変だけど、

とってもアドベンチャーな行為が取り去られてしまった。


けど、人はアドベンチャーが実は
大好きで、それで本屋さんでなにか、

偶然、とった本が、

自分の好みや考えを一変させる衝撃とか、

スッゲーウケる本とか、

美しい世界の何処かの景色とか、絵とか、


…とにかくそんなワクワクを秘めて入って行くのだな…


そう自分で結論づけてみた。


NET社会。


たまには近くのアドベンチャーアトラクション本屋さんで
知的な冒険の旅に出ては如何だろうか?
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