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ここ東北、 宮城県の仙台も寒かった冬が終わり、
暖かな日も多くなってきた。


(今日はスパッツにしようか、それとも寒そうだからラクダ色のモモヒキにしようか…)

そう迷うことなく、素足にズボンを履けるのが嬉しい。


今日はお昼はラーメン。

営業先に近いラーメン屋さんは
あの衝撃的な東日本大震災の影響を受け、
仮設店舗で営業して来られたお店。

ようやく仮設から店舗を構えて営業できるようになった。


美味しいダシの出てるあさりラーメンを食べながら、
励ましに、またボランティアに訪れたのであろう、

数々の有名人のサイン色紙を見ても
その被災の大変さがしのばれた。



帰り道、このあさりラーメン屋さんから数百メートルしか離れてない場所に
一軒の家がそのままに残っていた。

あの時の津波を受けたままの姿で残っている。


4年前にここに住んでた家族の方は、
どうしたのだろう?

無事に逃れただろうか?

…そうだとしても、
後で戻って、この破壊された我が家を見て、
とめどない涙に顔を歪ませたに違いない。

もしかしたら、まだ仮設住宅住まいかもしれない。




地震の後、現場で精を出してる大工さんたちは
異口同音に笑いながらこう話していた。

「自分の家はやられたけど、まだ直してないのサ」

今日訪問した家族経営の工務店さんも、
仮設暮らしずっとして来てようやく自分の家に着手したと言う。


そこには、自分の快適な生活を犠牲にして、
他の人の必要を作ってる美しい精神が見られた。




破壊された家の地面をふと見たら、

小さな「星の瞳」が咲き撒いていた。



自分のためにではなく、
人を喜ばせるために小さくても美しいその
青い花を咲かせてるのを見て、


自分もそうありたいナ、と思った。





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